春の空のプレ飛行機雲
春のおしごと祭りが大盛況であった。
この2ヶ月というもの休みを取っていない。
もちろん数日寝てないとか
何日もメシを食っていないとか
そこのまでことはなくて、
軟弱者のワタクシだから、
始まったばかりのマラソンでも
すぐに歩くような男だから
(もののたとえです。マラソンなんか嫌い)、
まあ話半分ではあるが、それでも忙しかった。
何度だって書くが、
おしごとってこれ以上忙しくなることって
あるのかしらん、想像つかないわ、と
そのときはリアルに思うのだが、
だいたいにおいて
その貧弱な想像を上回る
大津波が押し寄せてきて
右往左往するのである。
神は人間が想像できないという罪を犯すと
どんな災厄でもその身にふりかからせるのだ。
なんでしょうか、
一日分のエネルギーを
乏しい小遣いのように使い果たし、
命って云うでっかい積立貯金を切り崩して
補充していった感じだったなああ。
働く≧生きるだった。
ふぁー。
いまから書くのはそんな忙殺のさなか
ワタクシが
仕事先の上司(?)と京阪電車から
目撃した、
現代科学では説明のつかない現象である。
ていうかワタクシには説明がつかない、
ってだけだけど。
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